来たれ中高生リーガル女子! 11月3日に催し法曹界の魅力発信 福岡県弁護士会など主催

 女子中高生に法曹界への関心を高めてもらおうと、福岡県弁護士会は11月3日午後1時~同4時半、福岡市早良区の西南学院大法科大学院で「来たれ、リーガル女子!~女性の弁護士・裁判官・検察官に会ってみよう!~」を開く。内閣府などとの共催。九州では初開催で、県内外からの参加を呼び掛けている。無料。申し込みは今月26日まで。

 弁護士白書によると、全国の弁護士約3万9千人のうち、女性の割合は18・4%。裁判官は26・2%、検察官は23・5%にとどまる。女子中高生に法曹界の魅力ややりがいを知ってもらい、就職の選択肢にしてもらう狙いで企画された。

 県弁護士会元会長の原田直子弁護士が「弁護士になって良かった!」と題して基調講演。女性の弁護士、裁判官、検察官が働き方を語る討論会や、10人程度のグループに分かれて弁護士らに質問する機会もある。

 男子生徒も参加できる。定員は先着順で中高生70人、保護者・教員が50人。県弁護士会ホームページから申し込む。問い合わせは03(6909)3477(平日午前9時半~午後6時15分)。

=2018/10/23付 西日本新聞朝刊=

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