大麻リキッド200本押収、大阪 個人で輸入か、男告発

 大麻を液状に加工した「大麻リキッド」の電子たばこ用カートリッジ約200本が今年7月ごろに米国から密輸され、大阪税関が押収していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。大阪税関は同日までに、個人で輸入しようとしたとして関税法違反(禁制品輸入未遂)の疑いで、20代の無職の男を大阪地検に告発した。

 大麻リキッドは、大麻使用が合法化された北米の一部などで製品化され、近年は密輸されて国内でもまん延。押収量としては異例の多さという。

 捜査関係者によると、男は海外の販売サイトを通じ、大麻リキッドを輸入しようとした疑いが持たれている。

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