全日空系機長、規定時間超え飲酒 口裏合わせ、うその説明

 全日空グループのANAウイングスの40代男性機長から乗務前、アルコール反応が出た問題で、全日空は8日、機長が社内規定に反し、乗務の12時間前を過ぎても飲酒していたと発表した。飲酒の席には30代の男性副操縦士もいたが、機長は口裏合わせを依頼。2人は当初、飲酒した量や時間、場所についてうその説明をしていた。

 機長は交代し、那覇発大阪行きの104分など計5便に遅れが出た。同社は2人を乗務から外しており、今後厳しく処分するとしている。国土交通省にも調査結果を報告した。

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