節分へ準備着々 縁起物作りピーク 福岡市・櫛田神社

節分に向けた縁起物作りの作業に追われる櫛田神社の神職やみこたち=16日午前、福岡市博多区
節分に向けた縁起物作りの作業に追われる櫛田神社の神職やみこたち=16日午前、福岡市博多区
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 2月3日の節分に向けた縁起物作りが福岡市博多区上川端町の櫛田神社でピークを迎えている。16日は神職やみこら7人が、お多福面付きの熊手「福寄せ」に商売繁盛のお札を付けたり、豆まき用の豆を袋に詰めたりする作業に追われた。

 今年の縁起物は、大中小の「福寄せ」のほか、ますの中にお多福面がある「福桝(ます)」や節分絵馬など計6種類で約8000個。25日から境内の授与所に並ぶ。

 今月で退職するみこの藤小百合さん(26)は「平成最後の節分になるので、参拝者の一人一人に福が訪れるようにと、自分も最後の気持ちを込めました」。

 25日には、神社楼門などに恒例の「大お多福面」が登場。2月3日の大祭では地元知名士らによる豆まきが行われる。

=2019/01/16付 西日本新聞夕刊=

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