マスク姿で会場下見 19日からセンター試験

マスクをして会場の下見をする受験生=18日午後、福岡市西区の九州大伊都キャンパス
マスクをして会場の下見をする受験生=18日午後、福岡市西区の九州大伊都キャンパス
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 大学入試センター試験が19日から始まるのを前に、各地の試験会場では18日、会場設営など準備に追われ、風邪予防でマスク姿の多くの受験生が下見に訪れていた。

 全国一の計約8200人の受験生を受け入れる九州大は、箱崎キャンパス(福岡市東区)の閉鎖に伴い、伊都キャンパス(同市西区)のイーストゾーンや東福岡高(同市博多区)に新たな試験会場を設けた。伊都キャンパスでは同日、職員が会場案内の看板を設置したり、机に受験番号のシールを貼ったりしていた。

 下見に来ていた福岡県立筑前高3年矢野想(こころ)さん(17)は「気持ちが高ぶってきた。志望大学に合格できるよう、本番はミスなく頑張ります」と話していた。大学入試センターは「交通機関が乱れる場合もあるため、時間に余裕を持って試験会場に向かってほしい」と呼びかけている。

 九州7県では、73会場で前年度比88人減の5万6595人が受験する。

=2019/01/19付 西日本新聞朝刊=

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