あばら骨折やあざは複数、岐阜 90代女性の負傷経緯捜査

 岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」=2018年7月
岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」=2018年7月
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 岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で2017年夏、入所者の男女5人が相次いで死傷した事件で、傷害容疑で逮捕された元職員小鳥剛容疑者(33)が暴行したとされる90代の女性は、あばら骨の骨折や内出血によるあざがいずれも複数あったことが4日、捜査関係者への取材で分かった。

 施設を運営する医療法人の理事長は17年9月、女性のけがについて「ベッドの柵にぶつけてできた可能性が高い」としていたが、高山署捜査本部は骨折もあざも介護ではできない傷と判断しており、女性が負傷した経緯を詳しく調べる。

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