福岡県警のサーバーにウイルス 記憶媒体接続で感染 一部業務に支障

 福岡県警が利用しているサーバーが不正動作を引き起こすコンピューターウイルスに感染し、一部業務に支障が出たことが分かった。県警本部のパソコンが外部記憶媒体からデータを取り込んだ際に感染した可能性が高いという。捜査情報や個人情報の流出は確認されていない。

 県警によると、5日夕、警察署のパソコンの動作に不具合が確認され、ウイルス感染が発覚した。被害拡大を防ぐためにネットワークを隔離した影響で、警察庁へのメールが送りにくくなるなどした。

 県警担当者は「ウイルスのチェックシステムがあるが、すり抜けてしまった。感染防止の対策を徹底したい」と話した。

=2019/02/07付 西日本新聞夕刊=

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