投資詐欺、紹介実績で階級設定 テキシア、勧誘意欲刺激か

 投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)を巡る詐欺事件で、同社が会員に対し、新規出資者の紹介実績や出資額などに応じて4段階の階級を設定していたことが14日、捜査関係者らへの取材で分かった。

 同社関係者によると、上位会員は毎月3%の配当とは別に報酬を受け取っていた。愛知、岡山両県警は、競争心や勧誘意欲を刺激して会員を増やす目的だったとみて調べている。両県警は同日、詐欺容疑で会長銅子正人容疑者(41)ら10人を送検した。

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