平成照らし続けて「30」年 福岡タワー記念点灯

開業30周年を記念するイルミネーションが点灯された福岡タワー=16日午後7時、福岡市早良区
開業30周年を記念するイルミネーションが点灯された福岡タワー=16日午後7時、福岡市早良区
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 福岡市で開催されたアジア太平洋博覧会「よかトピア」のシンボルとして建てられた福岡タワー(福岡市早良区)で16日夜、開業30周年を祝うイルミネーションの点灯が始まった。発光ダイオード(LED)照明で、壁面に「30」の文字を浮かび上がらせ、10分に1度、赤や青の花火が上がる様子を鮮やかに映し出している。記念点灯は18日までの午後6時半~同11時。

 1989年のよかトピア開幕から17日で30周年。高さ234メートルのタワーは閉幕後、観光スポットと電波塔の役割を担ってきた。近隣には4年後、福岡ドーム(現ヤフオクドーム)が誕生。マンションや住宅建設が進み、跡地一帯は「シーサイドももち」として、九州最大都市の新たな顔になった。

=2019/03/17付 西日本新聞朝刊=

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