早くも令和31年? 北九州市上下水道局が通知ミス

北九州市上下水道局が元号表記を「令和」と誤って郵送した「使用水量のお知らせ」
北九州市上下水道局が元号表記を「令和」と誤って郵送した「使用水量のお知らせ」
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 北九州市上下水道局は10日、利用者の一部に郵送した「使用水量のお知らせ」と「水道料金・下水道使用料納入通知書」について、元号表記を新元号の「令和」と印字するミスがあったと発表した。

 市上下水道局によると、ミスがあったのは4~8日の検針分計768件。北九州市内と、水道事業を統合している福岡県水巻、芦屋両町内の利用者に対し、9日に郵送した。委託業者が改元に備えた印刷データのテストを行った際、「平成」の元号を使ったデータに戻すのを失念。「令和31年」と印刷し、気付かないまま郵送した。

 利用者から指摘があり、ミスが判明した。今後、おわびの文書と正しい通知を再送する。市上下水道局は「誠に申し訳ない。ミスがないよう対応していきたい」と話した。

=2019/04/11付 西日本新聞朝刊=

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