国東半島峯道ロングトレイル パンフとマップで紹介 誘客実行委、各1万部作製 [大分県]

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 国東半島の森や寺院などを歩いて巡る自然歩道「国東半島峯道ロングトレイル(LT)」を紹介するパンフレットと公式マップが完成した=写真。半島の六郷満山(天台宗を中心とした寺院群)の開山1300年を来年に控え、半島の魅力を広く発信するツールとして活用する。

 「国東半島六郷満山開山1300年誘客キャンペーン実行委員会」(6市町村などで構成)と地元有志でつくる「国東半島峯道トレイルクラブ」が作製した。

 峯道LTは全11コースで、国東、豊後高田両市の峯入りコースをベースに同クラブが2013年に整備した。日本ロングトレイル協会(長野県)に加盟する国内18コースのうち九州唯一のコース。年々注目され、16年度はガイド付きツアーだけでも年間1500人が参加している。

 公式マップには全11コースの距離や高低差、展望ポイント、パンフレットではコース途中の寺や神社、伝統行事、景観などを紹介。ともにカラー写真を多く使い、分かりやすい内容にしている。

 それぞれ1万部作製。国東市の道の駅くにさき「観光案内所」などで無料配布している。

=2017/06/17付 西日本新聞朝刊=

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