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復興願う光に包まれ 日田市で「千年あかり」 [大分県]

九州豪雨で大量の土砂が堆積したメイン会場の花月川河川敷も、灯籠の幻想的な光に彩られた
九州豪雨で大量の土砂が堆積したメイン会場の花月川河川敷も、灯籠の幻想的な光に彩られた
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川面に映るつり灯籠が幻想的な雰囲気を醸し出す城内川。九州豪雨で氾濫した川に映る明かりに住民たちは「鎮まってほしい」との願いを込めた
川面に映るつり灯籠が幻想的な雰囲気を醸し出す城内川。九州豪雨で氾濫した川に映る明かりに住民たちは「鎮まってほしい」との願いを込めた
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日田林工高の竹灯籠コーナーには、「がんばろう日田」の文字にも明かりが灯っていた
日田林工高の竹灯籠コーナーには、「がんばろう日田」の文字にも明かりが灯っていた
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被災地を励まそうと青森から参加した「弘前ねぷた」。被災者の希望の明かりとなった
被災地を励まそうと青森から参加した「弘前ねぷた」。被災者の希望の明かりとなった
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日田市の市民グループ「ひょうたん工房日田」が、災害に負けない心意気を表現したという巨大ランタンの「日田どん」
日田市の市民グループ「ひょうたん工房日田」が、災害に負けない心意気を表現したという巨大ランタンの「日田どん」
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 日田市の秋の風物詩「千年あかり」が10~12日、江戸時代からの古い町並みが残る同市豆田地区を中心に開かれ、通りを埋め尽くしたたくさんの人たちを約3万本の竹灯籠の明かりが優しく包んだ。

 今年は7月の九州豪雨で被災した日田を応援しようと、青森県弘前市の「弘前ねぷた」も参加。その効果もあって、来場者は日田天領まつり(11、12日)も含めて3日間で昨年より1万5000人多い11万5000人(日田まつり振興会発表)となった。復興への願いが色濃くにじんだ3日間を写真で振り返る。

=2017/11/14付 西日本新聞朝刊=

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