J2大分、新加入10選手活躍誓う 今季体制始動 PO進出、J1復帰に照準 [大分県]

新体制を発表し、今季の抱負を述べる片野坂知宏監督
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 サッカーJ2の大分トリニータは今季の新体制を発表し、片野坂知宏監督の3年目が始動した。J2に復帰した昨季は9位。今季はJ1昇格プレーオフ(PO)に進出できる6位以内を目指し、新加入の10人は活躍を誓う。選手らは13日、別府市の八幡竈門神社を参拝し、必勝祈願した。

 12日の新体制発表では、選手が抱負を語った。トリニータがJ1の舞台で戦った2013年以来の復帰となったMF丸谷拓也選手(28)は「また一員になれたことに感謝している。プレーを楽しみ、勝利に貢献したい」。トリニータの下部組織出身で7年ぶりに復帰したDF刀根亮輔選手(26)は「育ててもらった恩返しをしたい」と語った。

 クラブを運営する大分フットボールクラブ(大分市)の榎徹社長は、1試合平均の観客数の目標を昨年から2千人多い1万人に設定。片野坂監督は昨季ホーム戦(21試合)で6勝だったことに触れ、「1試合の90分間に持てる力を出し切り、ホームで10勝以上を目指したい」と抱負を語った。

 14日に練習を始め、30日~2月4日に鹿児島県霧島市でキャンプ。同25日に敵地で栃木SCとの開幕戦に臨む。

=2018/01/14付 西日本新聞朝刊=

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