氷点下3度「かき氷早食い」 厳冬の九重“夢”大吊橋 [大分県]

氷点下3度の寒さのなか「九重“夢”大吊橋」であった「かき氷早食い競争」
氷点下3度の寒さのなか「九重“夢”大吊橋」であった「かき氷早食い競争」
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 九重“夢”大吊橋(つりはし)(九重町田野)で4日、「かき氷早食い競争」があり、参加者は氷点下の寒さのなか必死でかき氷を食べ、速さを競った。

 同大吊橋は「厳冬期の大吊橋も楽しんでほしい」と毎年、この時期に「氷フェスタ」を開催。氷の彫刻20体の制作実演、展示やハンバーガー大食い大会などとともに「かき氷の早食い競争」を行い、呼び物となっている。

 この日は立春とはいえ大吊橋は午後1時でも氷点下3度。男性6人が早食いに挑戦し勢いよく食べ始めたが、冷たさに苦しんですぐにペースダウン。頭が痛くなって、こめかみの辺りを押さえ込む人も。3分26秒で山盛りの1杯を食べ終え優勝した大分市の飲食店店長、三上敬太さん(24)は「2口目から口の感覚がなくなり、食べ終わったときは全身が痛くなりました」と震えながら話した。

=2018/02/06付 西日本新聞朝刊=

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