華やかに和紙人形展 ひなまつりに合わせ紹介 日田のホテルで3月末まで [大分県]

和紙人形の展示の準備をする林晴代さん(左)
和紙人形の展示の準備をする林晴代さん(左)
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 福岡県朝倉市在住の林晴代さん(70)が和紙で作った創作人形の作品展が、日田市元町のホテルソシアのロビーで開かれている。無料。3月31日まで。

 幼い頃から人形作りが好きだった林さんは、和紙の人形作りを独学で身に付けた。月に1回、日田市の教室で生徒にその技術を教え、毎年、市内である「天領日田おひなまつり」(15日~3月31日)に合わせて作品展を開いている。

 今年は林さんや生徒が作った高さ30センチほどの人形29体を展示。芸者や花魁(おいらん)、花嫁など、色とりどりの和紙や色紙を組み合わせて華やかな着物に見立てた人形が並ぶ。林さんは「作品には作り手の性格が出る。人形のポーズや和紙の配色など細かい部分まで見てほしい」と話す。

=2018/02/14付 西日本新聞朝刊=

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