潮風が運ぶバラの香り 日出町のハーブ園 1000株色づく [大分県]

園内に甘い香りを漂わせている「大神ファーム」のバラ。約600種類が植えられている
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園内に甘い香りを漂わせている「大神ファーム」のバラ。約600種類が植えられている
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 日出町大神のハーブ園「大神ファーム」で、大小の色鮮やかなバラが咲き誇り、甘い香りが別府湾からの潮風に乗って園内いっぱいに広がっている。

 約3500平方メートルのバラ園では、香水の原料になる「オールドローズ」や、年に何回も咲く四季咲きの「イングリッシュローズ」など600種、約千株が6月上旬ごろまでに順次開花する。今年は4、5日早い開花だが「例年通りに色づいている」という。

 友人と訪ねた別府市の堀正子さん(74)は「この蜂蜜のようなにおいに包まれると、とても幸せな気分になる」とほほ笑んだ。

 同園では6月3日まで「ローズフェスタ」が開催中で、フリーマーケット(土曜)やバラの苗が販売されている。

=2018/05/16付 西日本新聞朝刊=

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