プロレスで日田に元気を 大分の「FTO」 8月19日に復興チャリティー大会 [大分県]

ポスターを手に来場を呼び掛ける、スカルリーパー・エイジさん(右)と実行委員会の梅山忠信代表
ポスターを手に来場を呼び掛ける、スカルリーパー・エイジさん(右)と実行委員会の梅山忠信代表
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 九州豪雨の被災地を元気づけようと、大分市を本拠地に活動するプロレス団体「プロレスリングFTO」は8月19日、日田市の中城体育館で「復興チャリティー大会」を開く。中学生以下は無料とし、収益の一部を市に寄付する。FTOのスカルリーパー・エイジ代表は「ひとときでも被災のつらさを忘れられるような元気な試合を見せたい」と意気込んでいる。

 地域貢献を掲げるFTOは、各地の福祉施設への慰問のほか、東日本大震災や熊本地震など被災地でのチャリティー興行を積極的に開催。昨年の九州豪雨では、日田市のボランティア団体「チーム大分」(梅山忠信代表)と連携し、所属レスラーが同市で被災家屋の片付けを手伝うなどの支援活動も行った。

 今回のチャリティー大会は、梅山代表らが中心となった実行委員会が主催。スカルリーパーさんや県内出身の女子レスラーらによる6試合がある。試合前には子どもたちのプロレス体験も計画している。当日は午後3時に開場、午後4時に試合開始。前売り券は3千円(当日3500円)、高校生500円。

=2018/06/08付 西日本新聞朝刊=

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