2万6000人が大声援 ラグビーテストマッチ 日本快勝 大分市 [大分県]

激しいプレーを繰り広げる両チームの選手ら
激しいプレーを繰り広げる両チームの選手ら
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 ラグビー日本代表とイタリア代表のテストマッチが9日、大分市の大分銀行ドームであり、日本代表が34-17で快勝した。県内初開催となった国際試合のテストマッチは約2万6千人が観戦し、好プレーが出るたびに大きな歓声を上げた。

 試合は日本代表が先制を許したが、連続してトライを決めて、リードして前半を終了。後半、一時追いつかれたが、相手のディフェンスの隙を突くプレーで突き放した。

 試合後、会見でリーチ・マイケル主将は「大事な場面をチームで乗り越えられた。大分では初めての試合だったが、たくさんの応援が届いた」と振り返った。

 ラグビーの試合を初めて見たという地元の情報科学高3年、伊藤芽(めい)さん(17)は「ルールがよく分からなくても楽しめた。迫力のあるプレーに感動した」。福岡県太宰府市の筑陽高1年男子(16)は「キックを主体にした攻撃が印象的だった。来年のワールドカップでは一発で相手を倒すタックルが見たい」と期待を寄せた。

=2018/06/10付 西日本新聞朝刊=

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