ドローン見て操って 大分市でフェスタ 子どもも企業も関心 [大分県]

障害物レースのコースでドローンを飛行させる子どもたち
障害物レースのコースでドローンを飛行させる子どもたち
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 小型無人機ドローンの産業振興を目的とした県内初の「OITAドローンフェスタ2018」が23日、大分銀行ドーム(大分市)で開かれた。ドローンの操縦体験や、国内外の製造企業などによる見本市があり、家族連れなどでにぎわった。フェスタは24日まで。

 県や関連企業などでつくる実行委員会の主催。ドローンの操縦体験には子どもたちが列をなし、1時間待ちの人気ぶり。この日初めてドローンを操縦したという大分市の小学4年、本郷奏介君(9)は「風でなかなか思うように飛ばせなかったけど、面白かった」と笑顔だった。

 見本市では国内外の24社が水中用や測量用などのさまざまなドローンを展示。企業関係者の姿もあり、熱心に説明を聞いていた。

 24日は、見本市や体験会のほか、賞金レースに出場するプロなどによる障害物レースや、事前募集していた映像コンテストの入賞作品発表がある。フェスタは入場無料で午前9時半~午後5時に開催。

=2018/09/24付 西日本新聞朝刊=

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