市民ら300人ステージ彩る 国文祭開幕、11月25日まで164企画 [大分県]

国民文化祭の開幕を彩るオープニングステージ
国民文化祭の開幕を彩るオープニングステージ
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県立美術館を訪問し、作品を鑑賞される皇太子ご夫妻
県立美術館を訪問し、作品を鑑賞される皇太子ご夫妻
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iichiko総合文化センター前では、抹茶が振る舞われた
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別府温泉の足湯を楽しむ子どもたち
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 文化の祭典いよいよ-。6日、開幕した「第33回国民文化祭・おおいた2018」と「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」は大分市の「iichiko総合文化センターグランシアタ」であった開会式を皮切りに、音楽や芸能、芸術など県民や著名人らによる164の企画が11月25日までの約2カ月間、全18市町村で繰り広げられる。

 同センターでは皇太子ご夫妻が出席された開会式の後、オープニングステージ「ヨロコビ・ムカエル?」を開催した。脚本は佐伯市出身の作家小野正嗣さんが書き、公募で選ばれた市民ら約300人が、伝統芸能やダンスなどを織り交ぜたステージを披露。皇太子ご夫妻は上演終了後、主演した高校2年生、谷口瑠花さん(17)=大分市=ら出演者らと言葉を交わして交流された。開会式に先立ち、センター向かいの県立美術館も視察された。

 台風25号の接近で中止も検討されたセンター前の屋外会場も予定通り開催。国道197号の一部を歩行者天国として、「にら豚」や「日田やきそば」など県内の特産品が食べられる飲食ブースや足湯が登場。大勢の市民が訪れて、楽しんでいた。

=2018/10/07付 西日本新聞朝刊=

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