ICT活用し英語で会話 玖珠美山高2年生が台湾の生徒と交流 [大分県]

台湾の高校生と情報通信技術(ICT)を活用し会話、交流する玖珠美山高の生徒たち
台湾の高校生と情報通信技術(ICT)を活用し会話、交流する玖珠美山高の生徒たち
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 玖珠美山高(玖珠町帆足、奥田宏校長)で、情報通信技術(ICT)を活用して台湾の高校生と英語で会話し、交流する授業があった。

 生徒の英語力、異文化への理解向上などを目的に、県教育委員会が呼び掛け10月31日に開催。台湾・台南市にある慈済高級中学(高校に相当)と回線を結び、画面を通して普通科2年生約20人が会話した。

 生徒たちはお互いに地域や学校などを英語で紹介。事前に準備した写真や図を示したり、画面で手を振り合ったりしながら、すぐに打ち解けて笑い声や歓声が上がっていた。約40分の授業を終えて馬越大和さん(17)は「海外の人と話すチャンスが少ないので緊張したけど、いい経験ができました」、芹川雅衣さん(17)も「台湾の人が英語の発音がうまくて驚きました」と楽しそうに振り返っていた。

 同高は英語力向上に向け今後もICTを活用した授業を行う予定。

=2018/11/09付 西日本新聞朝刊=

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