日田にドローンスクール 操縦技能と知識習得目指す [大分県]

ドローン操縦の説明をする野元社長(右から2人目)
ドローン操縦の説明をする野元社長(右から2人目)
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 小型無人機ドローンの操縦方法などを学ぶ「NDMC大分日田校」が日田市天瀬町のB&G天瀬海洋センターに開設される。講習は1期5日間で、来年3月まで毎月1期ずつ行われる。初回は10日からで、受講生を募集中だ。

 国の要件を満たした講習団体「日本DMC(NDMC)」(静岡市)の講習技術を取り入れ、日田市友田のドローン運航専門会社「ノーベル」(野元孝通社長)が運営する。座学や実技を通して、運航時に必要な知識や技術を身に付ける。試験に合格してNDMCの認定資格を取ると、催し会場や人家密集地で飛ばす際の国への許可申請を簡略化できる。

 野元社長は「適切で確かな能力を身に付けられる。ドローンの利用は人材不足を補うことにもつながるため、地域に合った利用方法を模索したい」と話した。

 3日にセレモニーがあり、受講希望者や市職員ら約10人が、座学や操縦体験を通してドローンへの理解を深めた。申し込みは、NDMCのホームページで受け付けている。問い合わせは運営事務局のノーベル=0973(28)5578。

=2018/12/05付 西日本新聞朝刊=

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