ひな人形3000体、福岡・築上町の旧蔵内邸に展示 宇佐市の西岡さん、半世紀かけ収集 [大分県]

部屋いっぱいに飾られた豪華なひな人形とさげもん
部屋いっぱいに飾られた豪華なひな人形とさげもん
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 福岡県築上町上深野の国名勝「旧蔵内邸」で、豪華な段飾りやアニメのキャラクターのひな人形など約3千体を展示した「ひなづくし」が行われている。3月26日まで。

 宇佐市の西岡一枝さん(76)が、1967年から半世紀かけ集めてきたひな人形の一部。3年連続の企画で、ひな人形を入れ替え、展示も変えている。

 御殿飾りのほか、ガラスや陶器でできたひな人形なども展示。キツネ、ウサギなどの人形や縁起物の「さげもん」、愛嬌(あいきょう)のある人形もある。

 会場では金色の打ち掛けなど花嫁衣装も展示。西岡さんは「着物を着ることもできる。ひな人形と併せて、ぜひ見てほしい」と話している。

 「ひなづくし」の入館者1万人目にはプレゼントも用意。入場料は高校生以上300円、小中学生100円。水曜休館。旧蔵内邸=0930(52)2530。

=2019/02/03付 西日本新聞朝刊=

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