北朝鮮問題、解散に影響 安倍首相「緊迫化も」

 安倍晋三首相は17日夜、自民党の塩谷立選対委員長と東京都内の私邸で会談し、核・ミサイルの挑発行動を繰り返す北朝鮮問題が早期の解散判断に影響していると説明した。「長期戦になる。今より緊迫化して解散しにくい状況になるかもしれない」と語った。

 小池百合子東京都知事の側近、若狭勝衆院議員(無所属)が細野豪志元環境相らと結成を目指す国政新党を巡っても「時間がたてば態勢が整ってくる」と話し、早期解散に傾いた理由に挙げた。

 具体的な衆院選日程については、国連総会出席のための18~22日の訪米予定を踏まえ「帰国してから決める」と述べた。

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