野党、カジノ慎重審議求める 「面積規制は不十分」と批判

 野党は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を巡り、政府に対する合同ヒアリングを国会内で実施、慎重な法案審議を強く求めた。また野党から、法案はカジノの面積に対する規制が不十分だとの批判が相次いだ。

 法案はカジノの面積について「IR全体の3%以下」と規定。無所属の会の中川正春氏は、IR全体の面積が広がればカジノの面積も拡大するため「ギャンブル依存症対策の観点から問題だ」と指摘した。

 立憲民主党の阿部知子氏も、政府の当初案には「3%以下」に加え「1万5千平方メートル以下」との上限があったのが「いつの間にか消えている」とただした。

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