自民、6増案の17日採決提案 野党は拒否

 衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は13日午後の理事会で、参院定数を6増する自民党提出の公選法改正案について、17日の特別委で立憲民主など野党5会派が質疑することを決めた。自民党は17日の特別委採決を改めて提案したが、野党が拒否し、折り合わなかった。与党は自民案を採決した上で、同日中にも緊急上程し、衆院本会議で成立を目指す構えだ。

 改正案を巡り、自民党の森山裕、立憲民主党の辻元清美両国対委員長が国会内で会談した。辻元氏は審議が丁寧でないとして廃案にするよう要求。森山氏は拒否した。

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