参院選へ4月にも政策協定 野党と市民連合

 国会内で開かれた野党6党派の幹事長・書記局長と「市民連合」の意見交換会=14日午後
国会内で開かれた野党6党派の幹事長・書記局長と「市民連合」の意見交換会=14日午後
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 立憲民主など野党6党派の幹事長・書記局長は14日、集団的自衛権行使を容認した安全保障関連法廃止を求める「市民連合」と国会内で会談した。各党派が4月にも個別に市民連合と政策協定を結ぶ方針で一致。市民連合を触媒に、夏の参院選の勝敗を左右する32の改選1人区での統一候補擁立へ向けて機運を醸成するのが狙いだ。

 2016年参院選でも、野党4党がそれぞれ市民連合と政策面で合意。市民連合を通じて共闘態勢を構築した。今回も同じ方法が念頭にあるもようだ。

 会合後、立民の福山哲郎幹事長は「できれば4月中か、5月初めまでに政策協定をまとめる方向で進めたい」と記者団に説明した。

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