民進 希望を全面支援へ 県連、3氏の意向確認受け

 民進党県連は30日の緊急役員会で、衆院選小選挙区での擁立を決めていた3氏について、新党「希望の党」から出馬したいとする意向を正式に確認、県連として希望を全面的に支援することを申し合わせた。

 3氏は1区新人の西岡秀子氏(53)、2区新人の山口初実氏(69)、4区元職の宮島大典氏(54)。いずれも民進公認の内定を得ていたが、民進党自体が希望の党に事実上合流することになり、希望からの出馬に向けた調整が進められている。

 ただ、希望の小池百合子代表は民進出身者の公認の可否は政治信条などを基に「選別」する方針。終了後に会見した県連の渡辺敏勝幹事長は「全員が公認を得られると考えている。県連として全面的に希望を応援する」と述べた。

=2017/10/01付 西日本新聞朝刊=

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