踊り、ライブでにぎわう 佐賀城下栄の国まつり [佐賀県]

栄の国まつりで踊りを披露する子どもたち
栄の国まつりで踊りを披露する子どもたち
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 佐賀市の夏の風物詩「佐賀城下栄の国まつり」(まつり振興会主催)が5、6日、市内で開催された。

 初日は市中心部の目抜き通りなどを舞台に踊りや音楽ライブが披露され、夜は花火も打ち上げられた。高知のよさこい祭りにちなんだ「YOSAKOIさが」には県内外から17チームが参加。台風5号の影響で、時折、強い風にあおられながらもメンバーたちは力強く踊り、沿道の観客から拍手を集めた。9回目の出演という神埼市の会社員尾形将彦さん(26)は「台風が心配だったけど、全力で踊ることができた。観客の心をつかめたと思う」と満足そうだった。

 6日は歩行者天国になった中央大通りを埋め尽くした法被姿や浴衣姿の老若男女が、軽快な太鼓の音に合わせて華麗に踊り、祭りのフィナーレを飾った。

=2017/08/08付 西日本新聞朝刊=

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