2尺玉ドーン、480メートルの大輪 嬉野温泉夏まつり、4万5000人にぎわう [佐賀県]

2500発の花火が打ち上げられた嬉野温泉夏まつり
2500発の花火が打ち上げられた嬉野温泉夏まつり
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 嬉野市嬉野町のみゆき公園で11日、嬉野温泉夏まつりがあった。地元ミュージシャンや和太鼓チームの演奏のほか、2尺玉を含む2500発を打ち上げる花火大会があり、約4万5000人でにぎわった。

 まつりは、市の商工会青年部が地元の祭りに合わせ「多くの人に訪れてもらい、まちを盛り上げたい」と毎年この日に開催し、今年で40回目。出店のほか、茶農園の若手でつくる嬉野茶業青年会(峰伸一会長)が緑茶の粉を振りかけたバニラアイスや水出し茶を販売し、人気を集めていた。

 同市塩田町の「不知火太鼓」の30人が勇壮なばちさばきで会場を盛り上げた後、花火大会を開始。名物の2尺玉は直径が60センチあり、高さ約600メートルまで打ち上げられると、ドーンという大音響とともに直径480メートルの大輪が上空を埋めた。観客は声を上げ、拍手をして花火を堪能していた。

=2017/08/14付 西日本新聞朝刊=

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