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「えびす顔」のかかし制作 30日から「まつり」 佐賀市嘉瀬町 [佐賀県]

えびすかかしを制作する嘉瀬まちづくり協議会のメンバー
えびすかかしを制作する嘉瀬まちづくり協議会のメンバー
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 30日から始まる「嘉瀬かかしまつり」に向け、地元住民によるかかしづくりが進んでいる。今年はえびす像をモチーフにした「えびすかかし」が初披露されるほか、2次元コードを使った人気投票も開かれる。

 「熱気球が飛ばない日も観光客に楽しんでほしい」と地元のまちづくり協議会などが毎年佐賀インターナショナルバルーンフェスタの時期に開催しており、今年で8回目。今年はバルーンフェスタ会場の嘉瀬川河川敷に隣接する嘉瀬川防災ステーション(佐賀市嘉瀬町)に、かかし約130体が設置される。期間は30日~11月5日までの午前9時~午後5時まで。

 イベントに向け、佐賀市嘉瀬町の嘉瀬公民館ではまちづくり協議会のメンバーが発泡スチロールやパイプを使ってかかしづくりに励んでいた。今年初めて制作する「えびすかかし」はタイを釣り上げた様子の「釣り上げえびす」や父、母、子どもが並んだ「子育てえびす」などが並ぶ予定。若い世代にPRしようと、かかしの人気投票も企画。チラシから携帯電話を使って2次元コードが読み込め、お気に入りのかかしに投票できる。投票結果は来月24日以降にウェブサイト上で発表される予定。

 嘉瀬まちづくり協議会の鈴木茂和会長は「遠方から来てくれる人のため頑張りたい」と話した。

=2017/10/30付 西日本新聞朝刊=

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