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菓子職人と茶農家タッグ 「一茶一菓」食事会 12日まで嬉野市の和多屋別荘 [佐賀県]

「茶師」からスイーツやお茶の説明を受ける客
「茶師」からスイーツやお茶の説明を受ける客
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茶のソースをかけたクロワッサン
茶のソースをかけたクロワッサン
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 嬉野市嬉野町の和多屋別荘で11日、地元の菓子職人と茶農家による「一茶一菓(いっちゃいっか)」と銘打った食事会があり、訪れた客が嬉野産のお茶とスイーツを堪能した。

 茶農家がソムリエのようなスタイルで茶を入れる人気イベント「嬉野茶時(ちゃどき)」のメンバーが企画。若手菓子職人3人と、「茶師」として3人の生産者がタッグを組み、「深秋(しんしゅう)」をテーマに三つの茶菓を提供した。

 一品目は地元産柿を素材に月に見立てた丸いようかんなどと無農薬栽培の茶葉で作った紅茶。二品目は茶のソースをかけた一口サイズのクロワッサン、三品目はリンゴのコンポートとモンブラン風のスイーツに梅干し片を入れた番茶が提供された。それぞれ茶農家が給仕し、素材やコンセプトを説明した。

 長崎市に住む母親と訪れた佐賀市の女性(38)は「お茶のソースがかかったクロワッサンは白ワインにも合いそう。どれもきれいでおいしく、満足」と話した。食事会は12日午前11時、午後1、3、5時にもある。事前予約で2500円(予約がない場合は3千円)。和多屋別荘=0954(42)0210。

=2017/11/12付 西日本新聞朝刊=

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