全九州高校レスリング新人選手権 鳥栖工の2選手優勝 諏訪間選手(男子74キロ級) 桜井選手(女子52キロ級) 佐賀市で220人熱戦 [佐賀県]

個人対抗戦の男子74キロ級で圧倒的な強さを見せて優勝した鳥栖工業の諏訪間新之亮選手(左)
個人対抗戦の男子74キロ級で圧倒的な強さを見せて優勝した鳥栖工業の諏訪間新之亮選手(左)
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個人対抗戦の女子52キロ級でテクニカルフォール勝ちで優勝を決めた鳥栖工業の桜井菜々選手(左)
個人対抗戦の女子52キロ級でテクニカルフォール勝ちで優勝を決めた鳥栖工業の桜井菜々選手(左)
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 「第53回全九州高校レスリング新人選手権大会」が3、4の両日、佐賀市日の出1丁目の県総合体育館であり、九州・沖縄8県の男女約220人が熱戦を繰り広げた。県勢では個人対抗戦で男子74キロ級の諏訪間新之亮選手(鳥栖工業)と女子52キロ級の桜井菜々選手(同)がそれぞれ優勝した。

 県内からは鳥栖工業と鹿島実業が出場。学校対抗と個人対抗があり、階級別にトーナメント方式で試合に臨んだ。円形のマット上では、選手がタックルをしたり、抑え込んだりと力強い技を繰り出し、観客席から大きな声援が送られた。

 県勢はほかにも男子96キロ級で芹川力亜選手(鹿島実業)が2位、松枝旋吏選手(鳥栖工業)が3位に輝いた。同84キロ級の北村勇気選手(鹿島実業)と同50キロ級の荒木瑞生選手(鳥栖工業)も3位に入るなど健闘した。1~5位の選手は3月に新潟県である全国高校選抜レスリング大会へ出場する。

 諏訪間選手は「目標は全国優勝で、今回はあくまでも通過点。全国大会でもいい試合をしたい」、桜井選手は「練習の成果が試合で出せた。全国でも自分のできる技でとにかく勝ちたい」と話した。

=2018/02/06付 西日本新聞朝刊=

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