青学大陸上部が小中学生ら指導 鹿島市でイベント [佐賀県]

青山学院大の選手とランニングする子どもたち
青山学院大の選手とランニングする子どもたち
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 1月の箱根駅伝で4連覇を果たした青山学院大陸上競技部の選手ら11人が5日、鹿島市高津原の市陸上競技場で県内外の小中高生ら約130人を指導した。

 同大のスポーツ合宿は今年で2回目。3~8日の6日間、同市に滞在した。指導と交流を兼ねたイベントには市内のスポーツ少年団児童のほか、長崎市からも参加があった。子どもたちはランニング前に体をほぐす動的ストレッチを教わった後、選手とトラックを2周して軽く汗を流し、けがを防ぐための運動後のストレッチについても指導を受けた。

 その後、今年の箱根駅伝7区で区間新をマークし、最優秀選手(金栗賞)に選ばれた林奎介(けいすけ)選手らにサインをもらうなど交流を楽しんだ。鳥栖工高陸上部の西久保遼さん(3年)は「教えてもらったストレッチではこれまでより筋肉を伸ばすことができた。ジョグでもアドバイスしてもらい参考になった」と笑顔で話した。

=2018/04/13付 西日本新聞朝刊=

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