“マイナー競技”の魅力知って 飛び込みや馬術、ライフル射撃… 子ども向け教室開催中 [佐賀県]

県体協が主催するチャレンジ・スポーツ教室のチラシ
県体協が主催するチャレンジ・スポーツ教室のチラシ
写真を見る

 県体育協会は、競技人口の少ないスポーツを子どもたちが体験し、その魅力を実感する「チャレンジ・スポーツ教室」(西日本新聞社など後援)を、来年2月まで県内各地で開いている。幼児から高校生までを対象に、飛び込みやライフル射撃など21競技22種目の教室に参加できる。

 2023年に県内で開かれる国体に向け、選手の発掘や強化を進めて競技力向上を図ろうと、14年から行っている。教室では競技の基本や楽しさを教え、子どもに興味のある種目に継続的に取り組んでもらうきっかけをつくる。

 教室は5月~来年2月の土、日曜日と祝日に県内の競技場や体育館などでそれぞれ1~3回あり、1回1~3時間ほど。一部の競技は県外が会場となる。一人で何種目でも体験することができ、ほとんどが参加無料だが、スキーは参加費や道具のレンタル代が必要。幼児と小学生は保護者が同伴する。

 開催日や時間、対象年齢、定員は競技によって異なり、2週間前までに予約が必要(新体操とボウリングは既に締め切り済み。馬術は9月1~30日の期間内に予約)。競技内容や申込先が記載された開催要領と参加申込書は体協で配布しており、ホームページでも入手できる。

 体協は「多くのお子さんに『あまり知られていなくても面白いスポーツがある』と理解してもらうことで、競技を始める子が一人でも増えてほしい」と参加を呼び掛けている。問い合わせは県体協=0952(30)7716。

=2018/05/15付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]