伊万里市の児童 梅収穫体験 [佐賀県]

梅の実を収穫する子どもたち
梅の実を収穫する子どもたち
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 伊万里市の牧島小の3年生10人は12日、同市の伊万里梅園藤ノ尾で梅を収穫した。「いまり梅加工研究会」の木須景子会長(67)とJA伊万里女性部メンバーの指導で、丸々と実った梅をちぎった。

 同小は伊万里特産の梅について学習しようと、年間を通して収穫や加工の体験、料理教室、梅の木のスケッチ大会を行っている。

 西日本最大規模の伊万里梅園では24万平方メートルの敷地に約6500本の梅の木が育つ。児童は甘い香りが漂う園内で、丸く膨らんだ実に目を輝かせ、収穫作業に精を出した。

 収穫後は選果場で梅干し作りがあった。梅のヘタを取り、塩をまぶして仕込みをする工程で、児童は口々に「実が柔らかくなってきた」「塩が溶けてきた」と歓声を上げていた。

=2018/06/13付 西日本新聞朝刊=

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