ベアスタをサガンカラーに ブルーとピンクに塗り替え 鳥栖市とサイゲームス発表 [佐賀県]

ベストアメニティスタジアムの塗り替えイメージ図
ベストアメニティスタジアムの塗り替えイメージ図
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 サッカーJ1サガン鳥栖の本拠地、ベストアメニティスタジアムの塗り替えを計画している鳥栖市と、クラブのスポンサーでスマートフォン向けゲーム制作会社Cygames(サイゲームス、東京)は10日、外観をクラブのイメージカラーで統一した新デザイン案を発表した。

 案では全体を明るい青色「サガンブルー」を基調に、一部の支柱を明るいピンク「サガンピンク」に塗り分ける。建屋部分は白に塗装する。ブルーとピンクの重なり合う様子は人と人の重なりを表現。屋根を支え、天に突き出している支柱はピンクに塗り、チーム上昇への思いを込めたという。市によるとクラブのイメージカラーを全面に配したスタジアムは珍しいという。

 同社の近石愛作取締役管理本部長は「スタジアムが輝きを戻し、利用者のみなさんに魅力を感じてもらえれば」と話した。市は8月後半に着工し、来年6月までに塗り替える計画。サイゲームスは「企業版ふるさと納税」を利用して、費用の全額6億6千万円を市に寄付する。

=2018/07/11付 西日本新聞朝刊=

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