カブトムシ「はっけよい」 太良町で相撲大会 [佐賀県]

カブト虫相撲を応援する子ども
カブト虫相撲を応援する子ども
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 「第34回全日本カブト虫相撲大会in太良」が22日、太良町のB&G海洋センター体育館であり、子どもたちが自分の“力士”を懸命に応援した。

 県内外の4歳から小学生まで約220人が参加。直径20センチのクヌギ材の輪切りを土俵に見立て、中心に糖蜜を含ませたスポンジを置いて競わせる。相手が闘わずに逃げると「にらみ出し」、勝負がつかない場合、ひっくり返して早く起き上がった方を判定勝ちとするルールも。

 体育館は冷房がなく、取組を続けるうちにバテて動けなくなるカブトムシも目立った。主催者は氷柱を置いたり、扇風機を回したりして勝負を側面支援していた。

=2018/07/23付 西日本新聞朝刊=

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