「竹崎カニ」食べ頃に 太良町で漁最盛期 [佐賀県]

竹崎カニを取る竹島靖博さん夫妻。2日は朝6時から午後1時半までに約50キロの水揚げがあった
竹崎カニを取る竹島靖博さん夫妻。2日は朝6時から午後1時半までに約50キロの水揚げがあった
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漁獲された竹崎カニ。例年に比べると小ぶりのものが多いという
漁獲された竹崎カニ。例年に比べると小ぶりのものが多いという
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 太良町沖の有明海名物「竹崎カニ」の漁が、最盛期を迎えている。例年より一回り小ぶりだが、値段は手頃になっているという。

 竹崎カニは6月半ばから漁のシーズンに入り、今はオスが食べ頃。2日には同町沖で、竹島靖博さん(58)夫妻が刺し網を引き揚げ、朝6時から昼すぎまでに約50キロを漁獲した。「15~25センチ大で、型は少し小ぶりだが、漁獲量は期待通り」と話した。

 同町の竹崎港近くでカニ料理を提供する旅館を営む梅崎義行さん(66)は「小さいものは500円から道の駅などで買える。味はいいので、取れたての旬の味を楽しんでほしい」と呼び掛けている。旅館では竹崎カニの定食を4000円台から提供している。

=2018/10/04付 西日本新聞朝刊=

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