再婚支援で基山定住促進 来年から希望者に出会いの場 町職員ら個別相談も [佐賀県]
基山町は来年1月、再婚を希望する男女を支援する「セカンド・マリッジ」事業を始める。町内外の再婚希望者を引き合わせ、町内への移住や定住を増やすのが狙い。町定住促進課は「基山町を出会いの場としたい」と期待する。
町の人口は1995年の約1万9千人をピークに減り続けており、今年9月時点で約1万7千人。2015年から、寺での婚活イベントや料理教室など結婚支援に取り組んできたが、再婚希望者からは「もう一度結婚したいけれど婚活イベントの参加は気が引ける」という声もあった。
このため、今回初めて再婚希望者に絞って事業を企画。参加者は婚活登録申込書に自己PRや結婚相手に期待することなどを記入し、町に郵送。町が任命した婚活支援員や町職員の個別相談を受けたり、再婚希望者を中心とした婚活イベントに参加したりできる。
町外の人も対象で、申し込みは12月28日まで。
=2018/11/21付 西日本新聞朝刊=