臨時の巫女さん、初詣客の応対学ぶ 佐嘉神社で講習会 [佐賀県]

お守りなどの授与所で、参拝客への接し方を学ぶ巫女たち
お守りなどの授与所で、参拝客への接し方を学ぶ巫女たち
写真を見る

 佐賀市松原2丁目の佐嘉神社で29日、初詣客に臨時で応対する巫女(みこ)の講習会があった。高校生や大学生約80人がお守りの手渡し方や言葉遣いなどを学んだ。

 正月三が日に約35万人の参拝客が見込まれる同神社では、臨時の巫女が、お守りの授与や祈願所の受け付けなどを行っている。

 講習会では、白衣やはかま姿の高校生たちが本職の巫女から、お守りやお札、破魔矢、熊手の種類などを教えてもらった。

 来年で3回目の巫女を務める佐賀市の高校3年、小野沙桜さん(18)は「はかま姿になると身が引き締まる。気持ちを新たにして参拝客に接したい」と話した。

=2018/12/30付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]