峰選手「日本一」 ボートレースGP優勝 唐津出身、勝率も4年連続 [佐賀県]

「ボートレースグランプリ」優勝の証しである黄金のヘルメットを手に持つ峰竜太選手
「ボートレースグランプリ」優勝の証しである黄金のヘルメットを手に持つ峰竜太選手
写真を見る

 昨年12月に大阪府で開かれたボートレース大会「ボートレースグランプリ」で、唐津市出身の峰竜太選手(33)が優勝した。昨年の獲得賞金と勝率は全国約1600人の選手の中でいずれも1位。峰選手は7日、同市役所を訪れ、峰達郎市長に喜びを語った。

 グランプリはボートレース界で最高峰とされるスペシャルグレード(SG)の大会の一つ。昨年1月から11月のチャレンジカップまでの獲得賞金上位18人が出場し、タイトルと優勝賞金1億円を懸けて競い合った。獲得賞金2位で大会に臨んだ峰選手は3日間のトライアルをトップの成績で通過。最終日の優勝戦を1着ゴールし栄冠をつかんだ。

 SG優勝は2017年7月以来2度目の峰選手。年間勝率は4年連続1位と、ボート界では35年ぶり2人目となる偉業も達成した。大会を振り返り、「まだ実感が湧かないが、成功したからこそ感謝を伝えることができた」と笑顔を見せた。今後の目標については「まだ夢の途中で、ゴールしたつもりはない。一番強いと思われるようにいっぱいタイトルと経験を重ねたい」とさらなる飛躍を誓うと、峰達郎市長は「唐津の誇り。けがをしないように頑張って」と激励した。

=2019/01/12付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]