武雄市図書館が入館者500万人に到達 新装開館後 [佐賀県]

小松政市長(左)から記念の花束を贈られる野田あさはさん
小松政市長(左)から記念の花束を贈られる野田あさはさん
写真を見る

 武雄市武雄町の市図書館・歴史資料館の入館者数が16日、2013年4月の新装開館後、500万人に到達し、500万人目となった同町富岡の歯科医野田亮さん(40)親子に花束や記念品が贈られた。

 同館は、レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となり、リニューアルして運営。それまで年25万~29万人で推移していた入館者数は、13年度には92万人に達した。16年度には69万人にまで減ったが、17年10月に市こども図書館が併設されたため、17年度は91万人に増加していた。

 「毎週末、家族で図書館を利用する」という野田さんは3人の娘と入館。野田さんは新装前の図書館と比べ、「子どもを連れて来にくい雰囲気があったが、今は入りやすい。人も増えた」と話し、小松政市長から花束を受け取った長女あさはさん(9)は「500万って数えられない」と言って笑いを誘っていた。

=2019/02/17付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]