サガン社長、続投明言 旧富士小問題「一点の曇りもない」 [佐賀県]

 佐賀市が市議会に説明せず旧富士小体育館を改修し、バスケットボールチームの練習場とした問題を巡り、チームを創設したサッカーJ1サガン鳥栖運営会社の竹原稔社長が21日、鳥栖市であったサガン鳥栖サポーターとの会合で「一点の曇りもない。今辞めるのはファンへの裏切りになる」と続投を明言した。

 改修は竹原氏が2017年秋、当時、佐賀市の総務部長だった畑瀬信芳前副市長=18日に引責辞任=にバスケチームの練習場の確保を相談したのが発端。昨年7月には、畑瀬氏の長男が竹原氏が経営する別の会社に就職していたことも分かっている。

 一連の問題によるスポンサー確保などの影響をサポーターから問われると、竹原氏は「責任は感じている。僕より(社長を)やってくれる人がいればタッチ(交代)する」とも述べた。

=2019/02/22付 西日本新聞朝刊=

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