「神バナナ」の木、役場に 佐賀・みやき町 [佐賀県]

佐賀県みやき町庁舎内に置かれたバナナの木
佐賀県みやき町庁舎内に置かれたバナナの木
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 佐賀県みやき町役場に22日、約180本の実をつけたバナナの木がお目見えした。皮まで食べられる、その名も「神バナナ」。鹿児島県南九州市の農業法人がみやき町で3月に栽培を始めるため、PRしている。

 この法人が高さ約5メートルの木から実に近い約1メートルの部分を切って役場に届けた。1週間もすれば黄色に色づき食べ頃に。「皮のごみが出ないから滑って転ぶ心配がない」という優れもの。

 町はバナナ1本につき500円の基金に協力した町民にバナナを配る予定。この基金で保育園などにバナナの苗を寄贈する。初日から協力者が次々に集まり、滑り出しは順調のようだ。

=2019/02/23付 西日本新聞朝刊=

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