鳴戸部屋と総合交流宣言 唐津市、新年度早期に [佐賀県]

 唐津市は13日、大相撲九州場所で同市浜玉町に宿舎を構えている鳴戸部屋と、新年度の早期に「総合交流宣言」を結ぶ方針を明らかにした。市が交流宣言を結ぶのは4件目。両者は連携して、子どもの競技力向上や地域活性化に取り組む。

 鳴戸部屋は2017年、元大関琴欧洲の鳴戸親方がが創設した。九州場所では18年まで2年連続で浜玉町の地区公民館を宿舎にし、今後も唐津市を拠点に活動する予定。少年相撲大会の開催や稽古公開などの地域貢献にも積極的に取り組んでいる。

 13日の市議会一般質問の答弁で、峰達郎市長は「市のイメージアップや交流人口拡大に貢献すると考えている」と交流宣言の効果を説明した。

 市はこれまで、プロ野球福岡ソフトバンクホークス、サッカーJ1サガン鳥栖、3人制男子プロバスケットボールチームの唐津レオブラックスと交流宣言を結んでいる。

=2019/03/14付 西日本新聞朝刊=

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