9人福岡市で第一声 22日公示「新有権者」どう判断

 22日に公示される参院選で、福岡選挙区(改選数3)には現職、新人の9人が立候補する見通しだ。「18歳選挙権」導入で若い有権者も増える中、立候補予定者は何を訴えるのか。公示日は全員が福岡市内で「第一声」を上げ、選挙戦をスタートさせる。

 自民党現職の大家敏志氏(48)は午前10時、同市・天神の警固公園で出陣式に臨んだ後、北九州、久留米両市でも気勢を上げる。

 民進党新人の古賀之士氏(57)は同10時、福岡市博多区博多駅東の中比恵公園で出発式。久留米、北九州両市などの駅前で遊説する。

 公明党新人の高瀬弘美氏(34)は同11時、福岡市博多区吉塚本町の博多サンヒルズホテルで出陣式。飯塚市などでもマイクを握る。

 共産党新人の柴田雅子氏(32)は同10時、福岡市博多区住吉の党県委員会事務所で出発式をし、その後も同市内をめぐる。

 おおさか維新の会新人、森上晋平氏(32)は同10時、同市中央区渡辺通の電気ビル前で第一声。北九州市でも演説する。

 社民党新人、竹内信昭氏(63)は同10時、福岡市博多区東公園の千代東公園で出発式。北九州市に移動し、駅前で街頭演説する。

 日本のこころを大切にする党新人、石井英俊氏(39)は同10時、福岡市東区箱崎の九州大前で第一声を上げ、博多駅へ。

 政治団体「幸福実現党」新人、吉冨和枝氏(57)は同10時半、同市・天神の天神ツインビル前で第一声、JR博多駅前でも演説する。

 無所属新人、船戸タキ子氏(58)は午後1時15分、同市博多区冷泉町の事務所前で第一声に臨み、選挙カーで事務所を出発する。

=2016/06/22付 西日本新聞朝刊=

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