ライチョウひな2羽死ぬ 東京・上野動物園

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む上野動物園(東京都台東区)は18日、大町山岳博物館(長野県)から卵を移送し、同園で14日に誕生したひな3羽のうち、2羽が死んだと発表した。今後、研究機関で詳細な死因を調査するとしている。

 園によると、2羽は17日の朝には餌を食べ、体重の増加も確認できたが、同日夕から18日未明にかけて相次いで倒れているのが見つかった。

 人工繁殖事業は他に那須どうぶつ王国、いしかわ動物園、富山市ファミリーパークが参加しているが、卵の成長が止まったり、ふ化してもひなが死んだりするケースが相次いでいる。

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