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4月から汚染水漏えい恐れ 福島第1原発、水位計に誤り

 東京電力は28日、福島第1原発1~4号機周辺の地下水位を監視するために設置している水位計の設定に誤りがあり、原子炉建屋などにたまった汚染水が今年4月中旬から、外部に漏えいする恐れがある状況だったと明らかにした。東電は28日夕、井戸からの地下水くみ上げを停止した。

 東電は、汚染水が外部に漏えいしたかどうかは不明で「確認中」と説明した。

 第1原発では、建屋周辺の井戸の水位を建屋の汚染水よりも高く保つことで、汚染水が外部に漏れるのを防止する対策を取っている。しかし実際の水位が水位計の測定値よりも約70センチ低く、汚染水と水位が逆転する恐れがあったという。

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