九電玄海原発3号機が営業運転 蒸気漏れ対応で3週間遅れ

 九州電力玄海原発3号機。奥は4号機=3月13日、佐賀県玄海町(共同通信社ヘリから)
九州電力玄海原発3号機。奥は4号機=3月13日、佐賀県玄海町(共同通信社ヘリから)
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 3月に再稼働した九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)が16日、原子力規制委員会の最終検査を終え、営業運転に移行した。当初は4月24日を予定していたが、再稼働から1週間後に穴が開いた配管から蒸気が漏れるトラブルが起きたため、約3週間遅れた。

 規制委は15、16両日、原子炉の圧力や温度などを確認して原発が安定的に稼働しているかの最終検査を実施。合格証などを交付された同原発の今村博信所長は「身の引き締まる思いで、ここからが新たなスタート。皆さまに信頼してもらえるようにする正念場だ」と述べた。

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